１．クラウドアプリのコストが高い理由は？

●専用サーバーや、利用量（アクセス回数や処理量）で課金される

【解決 ⇒ リーズナブルなレンタルサーバで運用出来るので課金等一切不要】

●アプリの開発コストや運用サポートの人件費

【解決 ⇒ サポートも含め開発者が一人なので余計な人件費が発生しない】

●データサポート（利用者側のミスによる修正）等の一時金の発生

【解決 ⇒ 過去20年、データの修正も月次保守料で基本サポート】

●店舗数が少なくても端末毎に課金される

【解決 ⇒ CloudAvisは完全なクラウドなので端末数は基本無制限で定額（20店舗程度まで）】

２．クラウドの処理速度が遅い理由は？

●専用サーバーの回線が遅い場合がある（提供が中小企業）

【解決 ⇒ 大手のレンタルサーバが使用出来るので回線の問題はありません】

●フレームワークという雛形の中で開発（構造的に遅くなる）

●疑似クラウド（端末にアプリをインストール）という形態

【解決 ⇒ CloudAvisは一般的な言語で開発され余計な負荷が発生しなくて高速動作】

３．カスタマイズが全く出来ない理由は？

●サービスなので個別対応は一切できない

●アプリの一部が他社のサービスなので変更できない

●利用企業には同一な業務内容と運用形態を求めているクラウドが多い

【解決 ⇒ CloudAvisは各社様毎のクラウドアプリになりますので個別の対応が可能です】

４．データのバックアップは万全？

●サーバー側でバックアップしているが不安

●データの一部は利用者側にダウンロード

【解決 ⇒ CloudAvisは各社様のに定期的に全データをダウンロードします】

５．クラウド（ネット回線）が停止したら止まるのは困る

●一般の疑似クラウドやクラウドはネットが止まったら停止

【解決 ⇒ CloudAvisはWindows版により回線の回復まで対応可能です】

６．サポートが頼りない理由は？

●開発する会社とシステムを提供し保守する会社が別

●サポートが個人の契約（バイトさんが自宅でサポート）

【解決策 ⇒ 開発者が直接サポート、Facebookで会員様同士がコミュニケーション】

●急激にユーザーを増やして、対応できない

【解決策 ⇒ CloudAvisは初期の会員は５社様程度に限定し、安定するまで会員様を増やしません】

７．将来性が不安

●提供側がサービスから撤退した場合が不明

●他社に移行したい場合に多額の費用が発生もしくは出来ない

【解決策 ⇒ CloudAvisはソースコードをご提供し、将来は他のベンダー様に移行できます】

【解決策 ⇒ CloudAvisは、PHP・JavaScript・MySQL等、将来が保証された言語で開発】